寺島幸希(2021年度生:6期生)
約10か月間、ISFJ日本政策学生会議での受賞を目指し、研究を行いました。研究を通しては、様々な方に協力していただき、貴重な話をしていただきました。3万字近くの論文を執筆し、さらに他大学の学生や教授の前で発表するという経験はなかなかできないものです。他の授業や就職活動などと両立するのはとても大変でしたが、政策学部の学生として社会課題に着目して研究を行い、何かを深く学ぶ経験ができてよかったと感じています。
約10か月間、ISFJ日本政策学生会議での受賞を目指し、研究を行いました。研究を通しては、様々な方に協力していただき、貴重な話をしていただきました。3万字近くの論文を執筆し、さらに他大学の学生や教授の前で発表するという経験はなかなかできないものです。他の授業や就職活動などと両立するのはとても大変でしたが、政策学部の学生として社会課題に着目して研究を行い、何かを深く学ぶ経験ができてよかったと感じています。