小林春花(2020年度生:5期生)
私にとってISFJは、非常に辛かったと同時に、自分を大きく成長させてくれた経験です。テーマ決めが終盤まで難航し、何度も論文完成を諦めようと思いました。その分、最後論文が完成した際には、この上ない達成感を感じました。私がISFJを通して学んだことは、メンバーの相性や熱量の差等、個人の裁量でコントロールできない要因により、成果の質が左右されるチーム戦では、コミュニケーションが大切だということです。この経験を自戒として胸に留め、今後の人生に生かします。
私にとってISFJは、非常に辛かったと同時に、自分を大きく成長させてくれた経験です。テーマ決めが終盤まで難航し、何度も論文完成を諦めようと思いました。その分、最後論文が完成した際には、この上ない達成感を感じました。私がISFJを通して学んだことは、メンバーの相性や熱量の差等、個人の裁量でコントロールできない要因により、成果の質が左右されるチーム戦では、コミュニケーションが大切だということです。この経験を自戒として胸に留め、今後の人生に生かします。