卒業生からのメッセージです。
大豆生田友香(2020年度生:5期生ゼミ長)
三好ゼミの魅力はプレゼンテーションを通して成長していけることです。初めは内容が伝わりにくい発表をする人やモジモジして発表する人も多いですが、1年も経てば堂々と発表するようになっています。発表する側の時は考え方の改善点をフィードバックしてもらい、聴く側の時は人の発表を分析する。そのことを通して生涯役立つ考え方が身につきます。ぜひ三好ゼミで学んで下さい。これからゼミを選ぶ皆様はどのような理由で選びますか?人それぞれ理由があると思いますが、「学生生活で何か成し遂げたい」、「仲間と本気で『ゼミ』を楽しみたい」という人にはおすすめです。このゼミの主軸となるのが、ISFJという学生論文の大会に出場への出場です。チームでテーマを決めて、一から論文を執筆し、全国の学生とその出来を競い合います。執筆する過程は、大変ですが、やり切った時の達成感は、とても大きいです。それ以外にも、個別プレゼンや、ゼミ合宿など、内容は多岐に渡ります。ゼミを卒業して、振り返ると、「楽しかった!」「やり切った!」という気持ちで一杯です。私はこのゼミで、学生と全力で向き合ってくださる三好先生と、尊敬し合える仲間に出会って、変わることができました。自分を大きく成長させたい方は、ぜひ三好ゼミで自分の可能性を存分に広げてください。皆さんの学生生活が充実したものになるよう応援しています。
武田千穂(2020年度生:5期生「女性の指導的地位の登用におけるクオータ制度の適用について」リーダー)
三好ゼミの魅力はプレゼンテーションを通して成長していけることです。優秀で様々な考え方・個性を持ったゼミ生に刺激を受け,経済学が大好きな三好先生のお話はとても面白く勉強になりました。ゼミの活動のなかでも,ISFJに向けた活動で,私は,勉強面だけでなく,人としても成長できたと感じています。ゼミ生とグループを組み,論文執筆という同じ目標に向け,苦労しながらみんなで活動した時間は,ただ机に向かって勉強しているだけでは得られなかった貴重な財産となりました。この経験は,社会に出た際に大いに役立つと強く確信しています。「三好ゼミの活動内容に共感してくださった方」,「大学生活何か真剣に取り組みたい方」,ぜひお待ちしてます!
道上和也(2018年度生:3期生ゼミ長)
三好ゼミの魅力はプレゼンテーションを通して成長していけることです。初めは内容が伝わりにくい発表をする人やモジモジして発表する人も多いですが、1年も経てば堂々と発表するようになっています。発表する側の時は考え方の改善点をフィードバックしてもらい、聴く側の時は人の発表を分析する。そのことを通して生涯役立つ考え方が身につきます。ぜひ三好ゼミで学んで下さい。
高田 希(2018年度生:3期生「社会的流動性を促進数r教育事業の提案~「ときめき」を創造する放課後教育の設立に向けて~」リーダー)
三好ゼミで仲間と切磋琢磨した経験は、私にとってかけがえのない宝物になりました。このゼミには、三好先生が蒔いた多くのチャンスが転がっており、それらに全力で取り組んだ暁には、自分自身の成長を実感することができます。
ぜひ三好ゼミで、自己成長、スキル獲得、高め合える仲間づくりなど、全てを貪欲に叶える大学生活を過ごしてみて下さい!
岡田美奈(2017年度生:2期生「交通事故のさらなる削減を目指して:人と車のコネクト」副リーダー
三好ゼミは1人1人の個性や自由を尊重しながら、強みや興味を引き出してくれます。ゼミ内でのプレゼンテーションや論文執筆でスキルを伸ばすだけでなく、チャレンジ精神を持てば、先生が様々な成長機会や企画を提案してくれます。私自身、大学生活の中で1番成長できたのは、三好ゼミや先生が提案して下さる活動を通してでした。
ぜひ皆さんも、三好ゼミで興味ある事に存分に挑戦して、将来に生きる経験やスキルを身につけて下さい。
高橋美香(2017年度性:2期生「交通事故のさらなる削減を目指して:人と車のコネクト」リーダー)
三好ゼミでの経験が、自分の可能性を広げてくれました。多くの考え方、経験、そして人に出会える環境があります。何かに一生懸命取り組みたい人、自分の殻を破りたい人、周りの人から刺激をもらって成長したい人、勉強したい人、ぜひ、三好ゼミで自分を磨いてください。先生も、周りのゼミ生も、みんなが支えになってくれます。楽しく、充実した大学生活になるはずです!
チャレンジの第一歩を、ぜひ三好ゼミで。
柴橋和樹(2016年度生:1期生ゼミ長)
三好ゼミで学んだこと・経験したことが、仕事や就活など、様々な場面で自分を支えてくれる”柱”となっています。ぜひこの三好ゼミで学生生活一濃い学びに取り組んでみてください。
神農菜々美(2016年度生:1期生副ゼミ長)
“個人の可能性を信じ、最大限引き出してくれる場所”
「今何か本気で目指していることがある人へは、その夢を本気で応援する」
「まだ何も見つかっていない人は、一緒に本気になれることを考える」
これが三好ゼミのいいところです。自分の可能性を広げたい人こそ、ぜひチャレンジしてみてください。
和田葵(2016年度生:1期生「自動運転による日本の通勤改革」チームリーダー)
ここでの学びがなければ今の私はない、そう言い切れるほど濃く充実した時間をくれたのが三好ゼミでした。
学ぶときは学ぶ、遊ぶときは遊ぶ。
難題にはみんなで悩んで成長し、達成感はみんなで味わって互いを高め合う。
そんなメリハリを持って「一生懸命」やり切れるゼミです。
あなたの可能性を広げる三好ゼミへ、ぜひ。
藤本瑠依(2016年度生:1期生「自動運転による日本の通勤改革」チームメンバー)