ISFJ日本政策学生会議は、全国の大学学部ゼミチームが参加し、政策提言を競うもので、毎年12月に開催されます。そのレベルは非常に高く、受賞論文の中には、研究者の論文に匹敵するものもあります。三好ゼミの共同研究の成果は、このISFJ日本政策学生会議で発表を行ってきました。また、2019年と2022年にISFJ日本政策学生会西日本代表をゼミ生が務めるなど、運営面でも貢献をしています。
分科会賞の受賞(2023年)
2023年12月16、17日に明治大学で開催されたISFJ2023日本政策学生会議 政策フォーラムにおいて、政策学部三好ゼミ3・4年生が発表した「生活道路におけるこどもの交通事故削減-ICTの活用-」が、都市交通(1)分科会の分科会賞を授賞しました。詳しくは、大学ホームページの記事をご覧下さい。受賞論文
分科会賞の受賞(2022年)
2022年12月10、11日に明治大学並びに日本大学で開催されたISFJ2022日本政策学生会議 政策フォーラムにおいて、政策学部三好ゼミ3・4年生が発表した「女性の指導的地位の登用におけるクォータ制度の適用について」が、労働雇用①分科会の分科会賞を授賞しました。詳しくは、大学ホームページの記事をご覧下さい。受賞論文
分科会賞の受賞(2022年)
2022年12月10、11日に明治大学並びに日本大学で開催されたISFJ2022日本政策学生会議 政策フォーラムにおいて、政策学部三好ゼミ3年生が発表した「大学入学時における数学能力資格試験の導入」が、教育②分科会の分科会賞を授賞しました。詳しくは、大学ホームページの記事をご覧下さい。受賞論文
分科会賞の受賞(2021年)
2021年12月11、12日にオンラインで開催されたISFJ日本政策学生会議 政策フォーラム2021において、政策学部三好ゼミ3年生が発表した「アフターコロナにおける人々の居住地選択」が、地方創生②分科会の分科会賞を授賞しました。受賞論文
分科会賞の受賞(2021年)
2021年12月11、12日にオンラインで開催されたISFJ日本政策学生会議 政策フォーラム2021において、政策学部三好ゼミ3年生が発表した「政治力の世代間格差の是正:新しい投票制度の多面的評価」が、行政分科会の分科会賞を授賞しました。受賞論文
分科会賞の受賞(2020年)
2020年12月19日・20日にオンラインで開催されたISFJ日本政策学生会議 政策フォーラム2020において、三好ゼミ3年生が発表した論文「「社会的流動性を促進する教育事業の提案〜「ときめき」を創造する放課後教育の設立に向けて〜」が教育②分科会の分科会賞を授賞しました。受賞論文
分科会賞の受賞(2018年)
2018年12月8日・9日に明治大学駿河台キャンパス並びに日本大学経済学部でおこなわれたISFJ日本政策学生会議 政策フォーラム2018において、三好ゼミ3年生が発表した論文「自動運転車による日本の通勤改革」が労働雇用③分科会賞を授賞しました。
授賞論文
運営参加
28期東日本運営委員 研究室担当部 松並 沙英(2021年度生)
28期西日本運営委員 事業企画部 木田 歩花(2021年度生)
27期西日本運営委員 代 表 大豆生田友香(2020年度生)
27期西日本運営委員 事業企画部 高橋 佳乃(2020年度生)
24期西日本運営委員 代 表 田中 雄馬(2017年度生)
24期西日本運営委員 会 計 名古路彩月(2017年度生)
24期西日本運営委員 渉外部部長 高橋 美香(2017年度生)